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2005年08月24日

『landmark』 salyu

現在、熱血スペシャ中学にも出演中のsalyuさんを知ったのはRIP SLYMEのイルマリと『Valon』のPVを見てからです。思えば、仕事のお得意様がATCの展示会に出展するのを見に行った帰りだったなぁ。

その後、イルなしの『Valon-1』を聴いて、「イルいなくてもよかったんじゃあ」と思ってから好きになりました。

PVにやたらサイ人間が登場する変わった人で、少し変わった歌唱法で表現するのが魅力に感じられます。ゆったりしながらも清らかでいてどこかパワフルな歌声を感じさせてくれます。

映画に出演したのがデビュー?らしく、ルックスもかわいい感じなんですが、すごく変わった人オーラが出ていて、不思議な魅力があるアーティストですね。サイ人間のインパクトのせいかもしれない。

お気に曲は、正直どれもいいです。レパートリーも豊富です。特にいいって思ったのは、#1『landmark』、#3『Valon-1』、#6『体温』、#8『Dramtic Irony』、#9『Dialogue』、#10『彗星』。多っ。特にの特には#6と#8と#10かな。音も唄も好みにぴったり。

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2005年06月14日

『YOU CAN'T SEE ME』 John Cena&Tha Trademarc

全世界のプロレス最高峰WWEの現世界王者であるシナがラップ界にも殴り込みだ!

ベタめに封切の今回のレビューであります。せっかくプロレス界に顔を出したので後世の記念にシナのCDを買ってみました。いやあ、衝動買いには便利すぎるぜamazonさん。安いし。

意外に聴きやすい曲で構成されたCDであります。そういうもんかな。濃ゆい曲が少ないのは個人的には惜しい。でも、チャンプが歌ってるのかー、と思えばそれだけで付加価値は十分です。

特攻野郎Aチーム(?)のパロディPVでPOWER PUSHされてる#10『Bad,Bad Man』なんかはアッパーでかっこよい。登場曲の#1『The Time Is Now』は、やっぱりイントロからの流れがよいです。ずっと聴いてると飽きちゃう。全体的にまとまってしまってるような気がするのは、洋楽ならではの聴きやすさからなのでしょうか。スモールパッケージ?シナなんだからもっとおーあばれでもよかったんだけど、結構ヒップホップでロックされたCDです。でもシナシナ!そこで買い!

ちなみにこないだのPPVでは全身血まみれの世界王者でした。お気に曲は、#2『Don't F*** With Us』、#5『Make It Loud』、#8『Keep Frontin'』、#10『Bad, Bad Man』ですね。曲自体は好みが分かれる感じ。#5なんかはWWEでの観客の声援がサンプリングされてて盛り上がりますねー。
『YOU CAN'T SEE ME』
YOU CAN'T SEE ME

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2005年06月08日

『Synchronicity』 BENNIE K

いつのまにかコカコーラのCMにまで起用されるほど認知されましたね、のBENNIE K。絶対流行ると踏んでいただけに喜ばしい。今回の3rdは、前のミニアルバムから3曲とヒットシングル#4『サンライズ』が入ってお得、と考えるか損したと考えるかは人それぞれ。シーモネーターさんとの曲はどうしても必要だったんだろうか。バカっぽいから嫌いじゃないけど。どうせだったら流行的にDef Techさんとかを入れれば、いや、ま、いいか。

何系とかのカテゴリ分けはよく知らないですが、聴きやすい楽曲ですよね。海外テイストが強いので、メロディが明確でこのジャンルを避け気味な方もかっこよく聴けます。ボーカルのYUKIさんはもう少し曲調に歌声を合わせるといいかも。明るい曲のとき重く歌いすぎかな。歌唱力は十分あるし、もうちょい楽しそうに歌ってほしいと個人的に感じます。女性の日本人ラップグループは比率的にまだ少なめだし、ぜひがんばってほしいですね。

お気にナンバーは#3『TREASURE』、#4『サンライズ』、#5『Okay』、#9『弁慶&牛若丸』、#11『Puppy Love feat.GIPPER』とかでしょうか。#3と#9はトラックがおもしろいです。おもしろトラック大好き。

『Synchronicity』
Synchronicity

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2005年04月15日

『mihimarhythm』 mihimaru GT

 miyakeとhirokoの男女2MCのヒップポップラップユニット。どこかでオレンジレンジの弟分みたいなことが書いてあったようななかったような。たぶんレーベルが同じなんだと思われます。適当。ヒップポップの名のとおり、最近主流のボーカル+ラップのポップチューンがウリです。ラップスタイルは結構普通ですが、ボーカル兼MCのhirokoさんの声が非常にかわいい。聞き心地のいいトラックにキュートボイスでポップさ満開です。ラップ力の発揮は今後に期待です。そういえばパルティのCMに声だけ出演してますよ。
 恒例のお気にチューン、一位は#8『@-train』!ジャジーなパーティーチューン!デューク・エリントンビッグバンドのスタンダード『A列車で行こう』をサンプリングベースにわいわい騒げばいとおかし。素晴らしい掘り出し曲でした。全体にバランスよく聴きやすい内容です。ほかには、#4『願〜negai〜』#7『約束(albumix)』#9『mihimarhythm』#10『ホシノスナ』かな。とにもかくにもエィトゥレイン!

『mihimarhythm』
『mihimarhythm』

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2004年12月27日

『DIGITAL BREATH』 AFRA

 AFRAさんの2ndが出ましたね。もちろん購入。CD+DVDで待望の動くAFRAが見放題だ!って感じではあるんですが、聴いてみると二つくらい問題が。
 まず、アルバムなのにすごく短い!8曲で15分もないなんて。DVDもあるから半分ずつってことなのか。それでもあと15分くらいほしいところ。量より質と言いますが、ねぇ。財布を絞るようにCDを買った中学生とかを想像すると少しかわいそうになります。
 そして、その質。質自体は大変良いと思います。好きなタイプの打ち込みだし、ビートボックスもあいかわらずすごいです。でも、うますぎるビートボックスをサンプリングサウンドの中に馴染ませた曲作りだと、区別がつかなくなるんです。口でやってるのかどうかが。それだとAFRAさんの持ち味が活かしきれないように思います。いっそのことライブCDとかDVDを出したほうがみんな食いつくのでは。ぜひ希望。
 お気に曲ですが、アルバム一枚を一曲として聴くのがよいです。一曲ずつが短いからね。タイトル曲#8『Digital Breath』はビートじゃなく息をコンセプトとしたチルアウトサウンドでおもしろいですよ。それと、DVDの#2『AFRA LIVE』こそ、これが見たかった!という内容になってます!

『DIGITAL BREATH』
『DIGITAL BREATH』

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2004年12月12日

『音樂のススメ』 HALCALI

 オシャレトラックファクトリープロデュース脱力系ユニットの2ndです。本人達は脱力ではなく全力でやってるつもりだそうで。脱力ではなく、つたなさが溢れているだけではと思ったりします。今回のアルバムは豪華絢爛アーティスト勢の、ある意味コンピレーションCDな内容です。RIP SLYMEはもちろん、かせきさいだぁ、SBK、スーパーカー、RHYMESTAR、Fantastic Plastic Machine、m-flo、DJ TASAKA、YUKI&YO-KINGなどなど、ざっと思い出しただけでもこのとおり。詳しくはオフィシャルサイト等で見ていただければよろしいかと。
 これだけ揃っていれば一曲一曲個性的なのは当然。危ういビートボックスの#1から始まり、超ポップチューン、メロウバラード、ディープなテクノ、レトロディスコ風など多彩に展開。とうとう自らのリリックをお披露目したりと、HALCALIの新たな一面をにょきにょき芽吹かせた仕上がりです。ジャンルフリーすぎて途中で飽きることのない内容ですね。
 お気にチューンは、#5『晴れ時ドキ』、#6『OBOROGE COPY VIEW』、#11『伝説の2人』、#12『コンティニュード』。他にも個性的な曲だらけ。シングル曲もいい、#4『ストロベリーチップス』とかね。

『音樂のススメ』
『音樂のススメ』

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2004年12月10日

『ソルファ』 ASIAN KUNG-FU GENERATION

 まず、ジャケットがかわいい。CDショップで新しいシングルを見るたびにじっと見てしまう。中村佑介さんが描いてらっしゃるそうです。そして、アルバムが出たら買うぞ、と心に誓うのです。もちろん曲も好きですよ。専門的なレビューはできないですしあんまり好きではないので、単純な感想をここでは書こうと思いますが、なんというか、オシャレ?カジュアルでピュアなサウンドだなー、と感じます。オルタナってもっとシビアな印象があるのに、とってもやわらかい感じ。そんな醸し出す雰囲気がいい。怠惰なボーカルとかリリカルな歌詞もアジカンらしい感じ。歌がうまいってのは声量があるかないかではないってことを考えさせられます。ま、個人的に好みなだけかも。
 お気にチューンは、#2『リライト』、#3『君の街まで』、#6『ラストシーン』、#12『ループ&ループ』などでしょうか。シングル曲多いな。それにしても、『君の街まで』のPVで巨大ザリガニが素早く巣に戻る光景は非常に思い出深いです。

『ソルファ』
『ソルファ』

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2004年12月04日

『Desensitized』 Drowning Pool

 おー、かっこいい。やっぱヘヴィロックはいいなぁ。周りにはデジタルミュージック派のイメージがあるんですが、昔はヘヴィ系ばっかり聴いてたんです。主にスラッシュメタル。MEGADEATHが一番好きで、他にはなに聴いたかなぁ、SKID ROWとかANTHRAXとかIRON MAIDENとか。やたらめったら聴いてた憶えがあります。ハードさやダークさのみならず、独特のロマンチシズムがあるのも魅力のひとつですよね。
 なぜ久方振りにこのジャンルに手を伸ばしたのかというと、WWEの影響です。WWE最大のお祭、WRESTLE MANIA XXのテーマソングに#2『Step Up』が起用されているのを聴いて、かっこいいぞ、と思い購入。HHHのテーマソング『THE GAME』も彼らの曲ですが、アルバムには未収録。残念。そんなわけでヘヴィ系返り咲きです。またいろいろ聴き直そうっと。
 お気に曲は、#2『Step Up』、#5『Nothingness』、#6『Bringing Me Down』、#8『Forget』。んー、どれも結構アタリだぞ。オススメCDです。あ、『Step Up』は映画『パニッシャー』でも使われてるらしいですよ。人気曲だなー。
『Desensitized』
Desensitized

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2004年12月01日

『MASTERPIECE TOUR 2004』 RIP SLYME

 11月27日(土)は大阪城ホールで行なわれたRIP SLYMEのライブツアー『MASTERPIECE TOUR 2004』初日に行ってきました!RIPのライブは初めてです。と言うか、ライブ自体7、8年ぶりで、アリーナみたいな大きなものは初経験です。人が多い!ジャズコンサートは毎年何回か行くんですけどね、さすが会場の規模が違う。
 座席はスタンド席の一番端っこ6列目。なんとステージの真横でした。席まで来ると、「うわっ近っ」と周りにいる人みんなが言う始末。ただ正面へ向けた演出なんかはあんまり見えず。一長一短というやつで。
 恒例のカウントダウンで会場がすでに大合唱。すげぇ。割と圧倒され気味の私、客にね。時間きっかりにスタートです。と、いきなり目の前のカーテンからRYO-Z君登場!近っ!びっくりした!あんなに近いと、「ああ、実際に存在する人なんだな」と変な納得がありますね。いや、今までテレビでしか見たことないから。
 曲順とか内容はネタバレになるので伏せますが、とてもよかったですよ。二時間なんてあっというま。FUMIYAさん以外は近くまできて手を振ってくれたりしました。PESさんってかわいい人だなぁ、と実感。サービス精神から来るのでしょうかねぇ、あのかわいさは。またイヤモニ落としてたけど。SUさんはダンスがやっぱりうまかったり、『ミモザ』を軽く歌ったりしてました。RYO-Z君も『音色』をワンフレーズ歌ってたな。ILMARIさんは、あんまりこっちに来てくれなかったなぁ。まあ、仕方ない。
 他にもたくさん言いたいことがあれど、まだツアーは始まったばかりなので隠しておいたほうがいいでしょう。くちチャック。あ、でも、あるゲストが来てたんですが…、あれ、歌わないの?って感じですごく残念。
 ライブが終わってからは、まさに『黄昏サラウンド』なわけで、家に帰るのがさみしくなりました。はー、また行きたいけどだいぶ先になるなぁ。宴は終わってしまいましたね。たそがれ。

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2004年11月16日

『夏雲ノイズ』 スキマスイッチ

 ついこの間まで暑かったのに、え、夏って?と時季外れ感を感じるくらい急に寒くなってきましたね。そんなに古いアルバムでもないのに、季節感とはおそるべし。スキマスイッチは#2『ふれて未来を』のPVがスペシャでリピートされていたのが影響で手に取りました。楽しそう、あのPV。アップテンポな曲でもピアノ独特の優しさがあっていいですね。お気にナンバーは#1『螺旋』と#2『ふれて未来を』、あとはスローなところで#5『ドーシタトースター』とかかな。ところで、スキマスイッチって名前はカタカナなのにみょーに和風に感じませんか?
『夏雲ノイズ』
夏雲ノイズ

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2004年11月07日

『MASTERPIECE』 RIP SLYME

 今までここではあんまり書かなかったですが、ここ五年間で最も好きなアーティストは?と聞かれるとRIP SLYMEと答えます。2000年のTMCで彼らのことを知ったのでちょうど五年くらいですね。当時四人のラップを聴いてびっくりしたのが昨日の事のよう。テクノばっか聴いてたのでヒップホップは全然知らず、日本語ラップを意識するようになった矢先でした。独特のフロウを持つ四人のラップが非常にかっこいい!ま、リップ自体のことは話せば長くなりそうなので、アルバムの話をしましょうか。
 今回のアルバムは、『生の暖かさ』がテーマだそうで、非常に音色が柔らかく全曲を通して聴きやすいと感じました。どちらかというと今までのライブ向きな感じよりもお家でゆったりって感じ?アルバムを一枚の作品として聴けるので、とてもよいデキ!お気に曲はー、とりあえず全部で。手抜きですいません。初めて聴いたときと何回も聴いたあととじゃお気に入りも変わってくるんですよね。現時点では、#7『Mellow Morrow』、#8『Get Busy』、#13『Unknown』かな。他も良い曲ですよ。それにしても、隠しトラックが一番ヒップホップしてるというのも彼ららしいですな。
『MASTERPIECE』
MASTERPIECE

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2004年10月12日

『LEQUIO DISK』 RYUKYU DISKO

 久々にテクノらしいテクノを聴いたなー、と。テクノ界に一石投じているわけではなく、個人的な意味でですよ。私が抱いているテクノ像にばしっとはまるトラック達でした。しかも安い。お得だ。
 WIRE04に出演されたそうですね。いいぞいいぞ、もっと出てこいテクノ新生児。と言ってる割にWIREには一度も行ったことないんですけどね。高いから。小市民ですいません。おすすめTrackは#5の『sanshin elektro』ですね。いいね、かっこいいね。単に好みの音色だからかもしれませんが。かっこいいです。その後の#6『more summer』も涼しい感じでよいですね。
 沖縄流行に乗るもんか、というあなた。いいから一度聴いてくださいよ。安いんですよ。
『LEQUIO DISK』

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2004年09月25日

『ALWAYS FRESH RHYTHM ATTACK』 AFRA

 複合型コピー機のCMでものすごく有名になりましたね。大阪出身のビートボックスアーティスト、AFRAさんです。アフロとアキラで、アフラだそうです。同い年の人が第一線で活躍していると胃が引き締まりますね。
 複数のことを同時にできる人。いや、まったく、すごいですね。#11『Afra The Tonguetable (Live @ Dmc Japan Final)』なんかはまさに筆舌に尽くしがたい。なので、四の五の書くより彼のTonguetableを聴いてください。どうやったら口でビート刻みながら歌を歌えるんだろう。
 以前、NHK教育の『トップランナー』に出演していた彼を見ましたが、気持ちのよい人でした。あんなスマートな人になれたらいいなー。
『ALWAYS FRESH RHYTHM ATTACK』
ALWAYS FRESH RHYTHM ATTACK

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2004年09月22日

『Hereee we go』 韻シスト

 大阪出身の生バンド&3MCのHIP HOP新派の人達。天王寺なんかをレペゼンしたりで、なんか親近感が沸きますね。生バンドがかっこいい。いや、ラップもかっこいいです。なんか三人とも、大阪っぽい虚脱感のあるラッピンスタイルで、大西ユカリさんとかあそこらへんの、なんと言うかホコリっぽさのようなもんを感じます。いい意味でね。味がある。
 メジャー1st『Hereee we go』は、#1『真夜中のカーニバル』がお気に入り。フックに「おどりなはれ」って。関西丸出し。#5『My style your style is...』もよいです。
 2nd『ROCK ON』では、#4『Yeah stop!』と#5『夜の盗賊団』がいいっす。MC三人のマイクデリバリーの感じがうまいですね。
 あとおまけで、マキシ『Local スピーカー』のジャケが!不気味だ!でもジャケ買いしました。めんた君というそうです。メーン。
『Hereee we go』  『ROCK ON』  『Local スピーカー』
Local スピーカー

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